埼玉・東京・茨城の10院以上で、眼瞼下垂・目の下のたるみ・クマ治療を
低価格・保険適用で行っている形成外科Dr.やな運営まぶたのお悩み専門WEBメディア
眼瞼下垂(まぶた)
目の下のたるみ クマでお悩みの方へ
- 「最近、老けた?」と言われることが増えた…
- 鏡を見るたびに気分が沈む…
- 不機嫌ではないのに、不機嫌そうに見られる…
そんなお悩みを、私、"Dr.やな"が解決します

まぶたのお悩み専門WEBメディア
まぶた・目の下のたるみ・クマ・眼瞼下垂——
本サイトは、まぶた手術を得意とする形成外科Dr.やなが運営する、まぶたのお悩み専門WEBメディアです。
簗(やな)は、埼玉・東京・茨城の10院以上で、目の下のたるみ取り・クマ取り・眼瞼下垂手術を専門に治療しています。
無理な美容整形ではなく、低価格・保険適用で、
本当に必要な治療を選ぶための情報をお届けしたいと思い、
まぶたのお悩み専門のWEBメディアを立ち上げました。
更新情報
まぶたのお悩み症例紹介
あなたのまぶたのお悩みは、どれですか?
目元の悩みは人それぞれ。あなたが気になっている症状は、どれに当てはまりますか?

一重(二重ではないまぶた)
まぶた治療の保険適用と自費診療(自由診療)
まぶたの手術には、保険適用で受けられるものと、自由診療(自費)となるものがあります。

保険適用になる手術
- 眼瞼下垂手術(挙筋前転法)
– まぶたが開きにくい症状を改善する手術 - 眉下切開(眉下皮膚切除)
– 視界の改善や頭痛・肩こりの軽減を目的とした場合
料金の目安(3割負担の場合)
35,000円~45,000円(両目)
※ 診察により、保険適用の可否が決まります。

自費診療(自由診療)となる手術
- 目の下のたるみ取り(クマ治療)
– 美容目的のため、基本的に保険適用外 - 二重整形(埋没・切開)
– 視界改善の目的でない場合 - 美容目的の眉下切開
– 見た目を改善する目的の場合
料金の目安(クリニックによって変動)
15万円~50万円以上(施術内容・クリニックによる違いあり)
まぶたのお悩み治療で
失敗しないクリニック&医師選び
まぶたの治療を受ける際、「どこで受けるか」よりも「誰にお願いするか」が最も重要です。
そこで、失敗しないクリニック・医師選びの3つのポイントをまとめました。
チェックポイント 1
医師の「経験と専門性」をチェック

まぶたの手術は、繊細な技術が求められるため、形成外科専門医の経験が不可欠。経験の浅い医師による執刀では、「左右差が出る」「不自然な仕上がりになる」などのリスクがあります。
また、形成外科医の中でも、眼瞼下垂やまぶたの治療の専門医であることが理想。美容目的だけでなく、視野改善や頭痛の軽減など機能改善の視点も持っているかも確かめましょう。
チェックポイント 2
料金が「適正価格」かどうか

「大手だから安心」と思っていたら、実は高額なオプションを次々に勧められた…という声も少なくありません。また、「モニター価格」として安く見せておいて、実際は50万円以上の治療費になるケースもあるようです。
事前に料金を明確に提示してくれるか?保険適用ができるかどうかを説明してくれるか?広告費や立地にコストをかけすぎていないか?(※都内高級エリアのクリニックは割高になりがち)を慎重に確認しましょう。
「適正価格=安い」という意味ではなく、「必要な治療を適正な料金で受けられること」が大切です。
チェックポイント 3
カウンセリングの対応を確認

カウンセリング時の対応は、そのクリニックの方針を見極める大きなポイントです。営業重視のクリニックでは、患者の悩みをじっくり聞かず、「この手術がベストです!」とすぐに高額な治療を提案することが多いようです。
5分で終わるような<流れ作業>の診察や、「モニターなら安くできます」と無理に契約を勧めてくる、あるいは希望よりも、高額な施術をゴリ押しされる場合は、注意してください。信頼できるクリニックは、患者の悩みをしっかり聞き、最適な治療法を提案してくれるはずです。

形成外科Dr.やなより挨拶
はじめまして。形成外科専門医の 簗(やな)由一郎 です。
私は埼玉県出身で、地元の川越高校で学び、医学部を卒業した後、東京大学形成外科教室で研鑽を積みました。現在は 埼玉医科大学をはじめ、埼玉・東京の複数の医療機関で診療 し、まぶたや爪の治療を専門にしています。
私が特に力を入れているのは、眼瞼下垂などの「眼形成外科」です。大学病院や都内の美容クリニックで、たくさんの患者さんと向き合ってきました。
実は、私が形成外科を専門に選んだ頃、眼形成外科はあまり注目されていない分野 でした。そのため、専門的に治療を行う医師が少なく、困っている患者さんが多かったのです。
「悩んでいる方を少しでも助けたい」―― そんな思いで、この分野に力を入れてきました。
先輩医師の技術を学びながら、私自身も独自の工夫を重ね、より良い治療が提供できるよう日々研鑽しています。まぶたの手術は、とても繊細な技術が求められ、執刀する医師の腕によって結果が大きく変わります。
その分、非常にやりがいのある分野でもあり、20年以上にわたり手術を続けてきた今も、学びを深め、最新の技術を取り入れながら、より良い医療を追求 しています。
「まぶたの悩みを抱える方が、より自分らしく、明るく過ごせるように」
私の技術が少しでも皆さんのお役に立てれば嬉しいです。どんな小さなことでも、お気軽にご相談ください。
まぶたの手術が大の得意!形成外科Dr.簗(やな)
よくある質問Q&A
ありがとうございます。Dr.やなの手術をご希望の場合は、以下の流れでご予約・ご相談いただけます。
診療・手術可能な医療機関を確認
当サイト内の「Dr.やなが診療・手術を行う病院・クリニック一覧」をご覧ください。すべての施設で、Dr.やなが直接診察・手術を担当します。
>>> [クリニック一覧を見る]
通いやすい施設を選んで予約 or お問い合わせ
ご自身で予約が可能な施設もありますが、迷う場合は当サイトの相談フォームよりお気軽にご相談ください。
>>> [相談フォームはこちら]
診察後、適切な治療方法をご提案
状態を診て、保険適用の可否や治療方針をご説明いたします。無理な提案はせず、ご納得いただいた上で治療に進んでいただけます。
「まずは話だけ聞いてみたい」も大歓迎です。
お気軽にご相談くださいね。
はい、可能な場合があります。特に眼瞼下垂によって視野が狭くなっている、まぶたの重さで頭痛や肩こりがあるなどの症状がある方は、保険適用の対象となる可能性があります。
診察でしっかりと状態を確認し、保険で対応できるかどうかを丁寧にご説明いたします。
手術は局所麻酔を使用するため、施術中の痛みはほとんどありません。
また、麻酔時の痛みも極力抑えるよう配慮していますので、ご安心ください。痛みに不安がある方は、事前にしっかりご相談いただけます。
腫れや内出血は、1週間ほどがピークで、その後徐々に落ち着いていきます。
ほとんどの方が2週間〜1ヶ月で自然な見た目になります。大切なご予定がある方は、スケジュールも考慮して手術時期を調整可能です。
洗顔は当日からOK(患部は濡らさないように)、アイメイクは1週間後から可能です。
傷の状態に応じて個別にご案内しますので、心配な方はいつでもご相談ください。
目の下のたるみやクマ取りは、美容目的となるため、基本的には自費診療になります。
ただし、まぶたの内反症・外反症、腫瘍性疾患などがある場合は、保険適用が可能なケースもあります。診察時に丁寧に判断いたします。
はい、可能です。埋没法・切開法ともに対応しております。
「目が開きにくい」といった機能的なお悩みがある場合は、保険適用になるケースもありますので、お気軽にご相談ください。
はい、再手術にも対応しております。
再手術は難易度が高くなる傾向がありますが、これまで多くの修正手術を行ってきた経験をもとに、状態を見極めたうえでご提案させていただきます。
はい、切らない手術(糸による眼瞼下垂治療など)もご用意しています。
ただし、状態やご希望によって適応が限られるため、診察の上で最適な治療法を提案いたします。
ご安心ください。どの施設でもDr.やなが診察・手術を行っております。
通いやすさやご希望を伺いながら、最適なクリニックをご案内いたしますので、お気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。